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VW ゴルフ 新型 画像 価格 [VW ゴルフ]

VW ゴルフ 新型 画像 価格

VWゴルフ7型が発表されましたね。発売は、6月25日です。


新型となるVWゴルフは、輸入車では、定番車種ですね。

ファンも多いので、ゴルフからゴルフへの乗り換えを待っていいた人も
多いかもしれませんね。

今回のVWゴルフ7のモデルチェンジは、従来からのデザインやイメージを
そのまま踏襲する、堅実な感じがします。

ゴルフ.jpg

正面からみたらこんな感じ

ゴルフ正面.jpg


後方から見ればこんな感じ。
ゴルフ2.jpg



しかし、なんといっても、かっこいいなと思ったのは、このギミック。

バックカメラ.jpg

どうですか?心動かされませんか?

バックカメラが標準的になって珍しくもないですが、みんな思っていたと思うんです。


「カッコ悪い」


それで、これ。大きめなVWのエンブレムだけでも、誇らしい気持ちになるのに、
それが回転してバックカメラが出るなて。


ディーラーでも、絶対回転させまくりですよね。
(僕も見たみたいですね。!)


インテリアは、こんな感じ。
インテリア.jpg


エンジンは、新型のTSIで、燃費が、21kmとまたすごい。

確かに、ハイブリッドにはかないませんが、ガソリン車でも、20km超なら、堂々と
乗ってもいいような気がしてきます。


グレードは3グレードあって、価格は以下のとおりです。

  • Golf TSI Trendline  2,490,000円
  • Golf TSI Comfortline  2,690,000円
  • Golf TSI Highline   2,990,000円 アベノもクスで円安になってくると、価格改定もあるかもしれませんね。

  • テスラ モデルSが売れています [テスラモーターズ モデルS]

    テスラのモデルSが販売が好調のようです。

    アメリカのピュアEVメーカーテスラ(Teslamotors)の、セダンモデルS
    が売れているようです。

    テスラ.jpg

    高級セダンの風格を持ちながr、100%ピュアEVという、テスラのモデルS。

    日本での販売は、予約は、HP上で開始されていますが、いつの納車になるのかは、
    わかりません。


    そんなテスラでですが、ニュースになったのは、四半期(3ヶ月間)で始めて、
    黒字になったそうです。

    今までは、EVベンチャーとして、注目されていましたが、赤字が続いていたようです。


    それが今回、黒字になったことは、1つの壁を乗り越えたという事ですね。

    これからは、もっと積極的に投資して工場を作って世界で販売していくとおもわれます。

    いよいよ、日本でも、アメリカの車が、大量に走る事になるのかもしれません。


    テスラ右ハンドル.jpg

    ちなみに、右ハンドルでも、予約を受け付けています。アメ車で右ハンドルというのも、
    今までのアメ車メーカーとはやはり、違いますよね。

    期待します。



    中古車を相場より絶対安く買う方法 [中古車]

    中古車を相場より絶対安く買う方法を知りたくありませんか?

    この方法は、中古車の、流通の仕組みを考えれば、なるほどと
    納得がいきます。

    まず、ほとんどの人は、中古車を何処で買うでしょうか。

    恐らく大半の人は、中古自動車を扱うお店が頭に浮かんだのでは
    ないでしょうか。

    その中古車自動車に、中古車が並ぶまでには、いくつかの段階を
    経なかればいけません。

    まず、中古車は、誰かが車を手放さなければなりません。

    通常は、買い替えの場合が多いので、カーディーラーに下取りに出すと
    しましょう。

    カーディーラーは、通常、下取りした車をカーオークションに出します。

    全国で、中古車を売買するプロの為のオークションが開催されていま
    すので、そこで出品し売るのが通常です。

    当然、ここでカーディーラーは、下取りした価格以上の値段でないと
    売りません。

    そして、その中古車を下取り価格より高い値段で仕入れてもいいと
    考える中古車屋さんに車は移ります。

    この中古車屋さんは、自分のお店の家賃や、人権費などの経費と、
    儲けを計算し、一般の人に売ります。

    これが普通に中古車が売りに出される場合の流れです。

    この流れを見てわかるのは、中古車を一番安く買いたければ、
    直接、前のオーナーさんから買うのが安い方法になります。

    それは難しいですよね?

    運良く知り合いが、運良く自分の欲しい車を持っていて、運良く手放す
    ことになって、運良く一括で支払いもできれば可能です。

    そんなことがなかなかできないので、自動車のプロたちも、
    オークションで、今すぐ欲しい人に車を売るのです。

    しかしこの流れの1部を省略して、

    相場より20万~100万円も安く車が

    手に入るとしたら嬉しくありませんか?

    それは誰でもが可能となりました。

    それは、「オークション代行を利用する」という事です。

    プロしか参加できないオークションですが、プロに具体的に車種や装備
    などを指定することで、あたかも自分でオークションに参加したように、
    お得に車が買えます。

    今までは、車屋さんが知り合いがいれば、このようにオークションから直接
    購入ができました。

    しかし、今はインターネットの発展で、誰でも、このオークション代行のサービス
    が受けることができます。

    詳しくは、こちらのサイトで解説していますんので、詳細を見てみて下さいね
     ⇒女性も安心!!中古車オークション


    ※ホームページを見るだけでも、なるほどと思いますよ(^^)




    レンジローバー 新型 2013 [レンジローバー]

    レンジローバー 新型 2013

    レンジローバーが10年ぶりのフルモデルチェンジを果たします。

    ジャガー・ランドローバー・ジャパンが発表しました。

    NEWROVER2.jpg

    どでかいSUVで存在感は増々アップという感じの新型レンジローバー
    ですが、ボディーはなんとオールアルミという豪華さで、大幅な軽量化
    に成功してます。

    従来のモデルのレンジローバーと比べて、最大で420kgも減量に成功
    したんですね!!

    といいっても、エンジンは5000CCと、ビッグボディで燃費は8%改善して
    最高燃費のモデルでも5.8km/Lと大胆。

    いまや、20km走る車がごろごろある中で、すごい存在感ですね。

    スタイリングも、印象的なマスクで迫られると圧倒されそうです。

    NEWROVER.jpg

    お値段もドーンと1230万~1670万円のプライス。


    高級SUVの貫禄ですね。

    英国車の伝統的な気品の良さもあり、待ちに待ったというレンジローバー
    フリークの方も多いと思われます。

    雰囲気的に、絶対いつか乗りたいという憧れの車ですが、これだけのボディ
    と燃費では、本当に夢の車という感じですね。

    実物は是非見てみたいです。

    2013年3月20日より発売されます。

    気軽に試乗というのは、気が引けますが、そーっと、新型レンジローバー
    を拝みに行くのも、いいんじゃないでしょうか(^_^;)


    テスラモーターズ モデルS 価格 [テスラモーターズ モデルS]

    テスラモーターズ モデルS 価格

    アメリカEVの革新的ベンチャーメーカーであるテスラモーターズの
    4ドアセダンであるモデルSは日本で予約を受け付けています。

    models.jpg

    モデルSの標準的な価格は、5万9900ドルです。

    日本円では、約509万円です。(1ドル85円で計算)

    本格的な、4ドアサルーンのEVがこの価格で買えるのは非常に
    魅力的だと思いますね。

    ただ、この標準では、走行距離が260kmなので、少し心もとない
    感じがします。

    2万ドルの追加バッテリー(85kWh)だと、500km超のロング走行
    が可能になります。

    走行性能もすごくて、100kmを5.9秒という速さです。

    スタイリングも高級感がありますよね。

    models2.jpg

    インテリアも巨大な、モニターが印象的な未来仕様のコックピットです。

    modelsinterior.jpg

    日本での販売は、テスラのホームペジより可能です。

    https://www.teslamotors.com/jp/own#/model-s

    予約金の価格が50万円となっています。

    世界中で注目のテスラモーターズですが、衝撃的なロードスターの
    デビューから5年で2500台の生産しかされていないということです。

    このモデルSは、2万台の量産体制を取っているとのことですが、
    予約していつの納車になるのか良くわかりません。

    500万+αの価格で購入できるのであれば、日本でも売れると思うの
    ですが、この状態で予約できるのは、やはりかなり余裕のある方だけ
    じゃないでしょうか?


    それだけに、テスラのモデルSに乗っているんだ、というのはステータス
    を感じるものでしょうね。


    新型ムーヴ 2012 [MOVE]

    新型MOVE 2012

    ダイハツ 新型MOVE 2012が好調のようですね。

    move.jpg

    新型MOVE 2012は12月20日に発売されて居ますが、マイナーチェンジ
    とは思えない進化を遂げています。

    新型MOVE 2012の特徴は、燃費性能、基本性能、安全性能に大幅な進化
    があります。

    まず燃費ですが、ミライース話題となったイーステクノロジーを投入したさら
    に進化してエンジンでリッター29kmと達成しています。

    基本性能では、直進性(まっすぐ走る)、ハンドリング(思うように曲がる)、
    止まる(しっかりとまる)で改良し車本来の性能が向上したのです。

    それに目玉はこれでしょう。

    安全性は軽クラスでは発のこの機構が載っています。

    movesafe.jpg

    高級車では、かなりの車で搭載され始めていますが、障害物を検知して
    自動で止まる仕組みが軽で初搭載です。

    安全性の向上は、どのドライバーでも歓迎されるもの。自分だけ
    でなく周りの環境にとっても絶対いいものだと言えそうです。

    価格は107万円から159万1000円で決して安いとは言えませんが、独自
    の進化を遂げている軽クラスで本命となるMOVEですね。


    またドレスアップしたカスタムも発売となっています。

    movecustom.jpg

    こちらもマイナーチェンジで大幅進化しています。

    価格は、130万円からです。

    アウトランダーPHEV 補助金 [アウトランダーPHEV]

    アウトランダーPHEV 補助金

    三菱のアウトランダーがフルモデルチャンジを果たしたが、
    なんといっても話題は、プラグインハイブリッドモデル。

    このアウトランダーのプラグインハイブリッドモデルである、
    アウトランダーPHEVが発表となった。

    アウトランダーPHEVは、発売は1月24日を予定しているが、
    話題性と注目度はバツグンですね。

    プラグインハイブリッドというと、通常は、PHVとなるが、この
    アウトランダーPHEVは、i-meiveでEVの実績のある三菱
    らしくEVを強調するネーミング。

    このEV、エコなことや、先進的、そして燃料費が安いといった魅力
    をもちながら、走行距離が短い、充電が時間がかかる、値段が高い
    ということで、いまいち普及に至っていません。

    依然とプリウスの大ヒットでもわかるように、注目はハイブリッドです。

    そのハイブリッドをよりEVよりにするという推しがこの新しい三菱の
    アウトランダーPHEVにはあります。

    そして気になるのが値段ですが、補助金を加味すれば、最安モデルで
    車両本体価格は289万4000円になります。

    この補助金、エコカー減税(免税)と、平成24年度クリーンエネルギー
    自動車等導入促進対策費補助金を合算したもの。

    本体価格が一番安いモデルであるEで、332万4000円なので、補助金
    43万円にもなります。

    そしてこのアウトランダーPHEVは、EVよりであることが強調され、EV
    走行で62km巡航なので、使いようによっては、ほぼEVということになり
    ますね。

    装備はシンプルな、このEというグレードは基本性能はしっかりしているの
    で自分でドレスアップを考えているなら、かなりお得かも。

    しかも、アウトランダーPHEVはSUVカテゴリなので、HVカーとしてもかなり
    魅力的な選択肢となりそうです。

    E.jpg


    ドアミラー同色でなく、アルミでもないとシンプル仕様ですね。

    その上のクラスのGでは、減速エネルギーで充電する回生機能のレベル
    を6段階から調整できる回生レベルセレクター。スーパーワイドHIDヘッド
    ライト、18インチラウンドリムタイプアルミホイールがつきます。

    g.jpg


    これで、価格が、356万9000円で補助金適用した価格313万9000円
    なります。

    EV普及までは、インフラの問題や、充電時間の性能の問題があり、次の
    本命のPFVですが、よりEVに近いアウトランダーPHEVはかなり先進的
    な選択肢になり得ると思います。


    クラウン 新型 2013 画像 [クラウン]

    クラウン 新型 2013 画像

    TOYOTAは、クラウンのフルモデルチャンジしてた新型を2013年の
    クリスマスに売り出しました。


    今回の新型クラウンは、”ハイブリッド”推し。

    時代の流れですね。いつかはクラウンです。

    で何といっても新型クラウンのこの画像です。

    前がすごくないですか?

    【クラウン 新型 2013 画像】

    前.jpg

    クラウンの証”クラウン(王冠)”マークが大胆に強調されています。

    後ろ.jpg

    ボリュームの有るリアビューも素敵ですね。

    内装.jpg

    でこの内装です。これはクラウンでも高級グレードハイブリッドサルーンG
    のもの。満足感ありますよね。

    で、この2013クリスマスの新型クラウンはお値段も抑えられて
    ハイブリッドが買いやすくなっています。

    だから、新型クラウンはハイブリッド推し。

    お値段はコチラです。

    グレード エンジン 変速機 駆動方式 価格
    ロイヤル V型6気筒  6速AT 2WD(FR) 3,530,000円
    ロイヤルサルーン DOHC 2.5リッター 4,090,000円
    ロイヤルサルーンG   4,820,000円
    ロイヤル i-Four   4WD 3,800,000円
    ロイヤルサルーン i-Four   4,360,000円
    ロイヤルサルーンG i-Four   5,050,000円
    ロイヤル 直列4気筒  電気式無段変速機(THS II) 2WD(FR) 4,100,000円
    ロイヤルサルーン DOHC 2.5リッター  4,690,000円
    ロイヤルサルーンG +モーター 5,360,000円
    アスリート V型6気筒  6速AT 2WD(FR) 3,570,000円
    アスリートS DOHC 2.5リッター 4,130,000円
    アスリートG   4,900,000円
    アスリート i-Four   4WD 3,800,000円
    アスリートS i-Four   4,360,000円
    アスリートG i-Four   5,130,000円
    アスリートS V型6気筒  8速AT 2WD(FR) 4,970,000円
    アスリートG DOHC 3.5リッター 5,750,000円
    アスリート 直列4気筒  電気式無段変速機(THS II) 4,100,000円
    アスリートS DOHC 2.5リッター  4,690,000円
    アスリートG +モーター 5,430,000円



    いつかは”クラウン”買えるでしょうか(^_^;)

    シルフィ 新型 [シルフィ]

    シルフィ 新型

    日産シルフィの新型が発表されました。

    もとは、「ブルーバード シルフィ」の名前だったが、ついにブルーバードの
    名前が消えて、「シルフィ」だけになりました。

    中型セダンという車は、今はハイブリッド全盛です。この新型の魅力はどう
    どんな感じでしょうか?

    シルフィg.jpg


    新型「シルフィ」は、日本やアメリカ、中国、タイ、中南米はじめ世界約120ヶ国の
    販売する世界戦略車。

    エンジンじゃあ1.8Lで、これも従来型から引き継いだスペックです。

    世界でも、コンパクトカーが主流となっちるなかで、伝統的なセダンは、どのような
    受け入れ方をするのでしょうか

    ひとつは、高級車のセダンという市場は相変わらず世界でも健在ですので、その
    エントリーのような位置づけは考えられるでしょう。

    このシルフィも、ワンランク上ののニールームを採用して高級感やゆったり感を
    演出しています。要するに、足もとゆったりという感じですね。

    他にもLEDライトを採用していたり、高性能なエアコンディショナーを搭載していた
    り、ぷち高級車という位置付けをねらっていくのでしょうか。

    なんだかんだいって、運転はセダンが一番しやすいですし、乗りここちも同様だと
    思います。

    潜在的に、実はセダンが快適と思うユーザーはたくさんいるかもしれませんね。

    この新型シルフィ値段は、1,937,250 円、2,094,750円、 2,389,800円と設定され
    ています。

    グレードはこの3つで、シンプルに駆動も2WDのみ。

    販売目標台数は、 600台/月と控えめながら、確実な販売を目指して行くようです。


    フォレスター モデルチェンジ 2012 画像 [フォレスター モデルチェンジ]

    フォレスター モデルチェンジ 2012 画像

    新型フォレスターが発表されました。

    2012年のモデするチャンジで、フォレスターも4世代目となりました。

    SUVでは、立派なブランドですね。

    今回のモデルチャンジの特徴は、時流に逆らえズ、燃費改善を
    15%以上達成しているとか。

    新型のCVT(無段変速機)を採用しつつ、スバルのお家芸である水平対向BOXERエンジンは健在です。、また、最近ではこれも乗ってなきゃスバル車としては寂しいと思える、衝突回避システム「アイサイト」もしっかり搭載していますよ。

    気になる画像をみてみましょう。

    エクステリアは、従来のイメージを引き継ぐ感じでしょうか。

    photo_002.jpg

    56(1).jpg

    07(2).jpg

    少し、ボリューム感がある感じでしょうか。

    49.jpg

    後ろ姿は、フォレスターって感じですね。


    photo_006.jpg

    多少涙目になってますね(TдT)


    photo_007.jpg

    グルルのイメージが最近のスバル車では統一感がでてきたと
    言われてます。



    photo_004.jpg

    インテリアはまだまだ、マッチョな感じです。

    photo_005.jpg

    これも、そうですね~。

    photo_001.jpg

    おっと、画像は面白くないないですが、アイサイトです(^_^;)


    エンジンは排気量2000ccの水平対向エンジンで、これも前モデルより
    踏襲しています。

    こちらは、CMです。



    燃費は、15.2kmなので、今や霞んでいますが、よく考えれば、このクラス
    のSUVで、しかもBOXERエンジンであることを考えれば大したものですね。

    実際は、どのくらい走るのかわかりませんが。

    価格は208万9500~293万6850円。

    先日発売した小型SUV「インプレッサXV」は、好評みたいで、スバル全体と
    しても、販売好調のようなので、フォレスターも期待されてるんでしょう。


    さて、実際乗ってみたいと思われますか?


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